ジェイトリップの感染対策
非接触にこだわります
ご予約、決済もオンラインで可能です。ご来店は不要です。
ジェイトリップの旅行はチケットレス、eチケット・ネームチェックインです。
お申込内容はいつでもマイページでご確認頂けます。旅行もスマホ一つでOK。
ジェイトリップツアー
安全で快適な旅のガイドライン
ジェイトリップツアーをご利用の皆様へ、安全で快適な旅の実現に向けた感染予防対策をガイドラインとしてご紹介します。
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応基本方針
- ジェイトリップは新型コロナウイルス感染症について、次の基本方針に基づいて対応致します。
- お客さまの安全で快適な旅行の実現を一番に考えます。
- コロナウィルス感染症の影響によるキャンセルにはスムーズに対応いたします。
- 交通機関、宿泊施設等のウィルス感染対策について情報発信していきます。
- 感染を地域へ運ばない細心の注意をはらいます。
- 感染収束後の地域の復興に貢献してまいります。
旅行前の準備
- 出発の10日前から体調管理、検温をお願いします
- 出発前に発熱、体調不良の場合は、旅行の中止をお願いします
- 感染対策のために備えをお願いします
(追加のマスク、手指消毒剤など)
- 予期せぬ事態に備え、旅行先の医療機関等の連絡先を確認お願いします
旅行中の対応
- 旅行中3密を避ける
- 旅行中人との接触を避ける
- 旅行中マスクを必ずつける
- ※レストランで食事中でも店員と話す時はマスクをするなど、サービス提供者にも配慮しましょう。
- 手洗いうがい消毒をする
- 旅行中も換気には注意する
安全への対策
日本航空の取り組み
ジェイトリップでは、4年連続日本のベストエアラインである日本航空グループのみを利用しています。 日本航空グループの対応についてまとめました。
- 地上係員のマスク着用
- 消毒液の配備
- ソーシャルディスタンス確保の案内設置
- 自動チェックイン機や車椅子、受付などの定期的な消毒清掃
- サーモカメラによる検温 ※一部空港にて実施
- 客室乗務員のマスク・手袋の着用
- 機内の客室消毒について
- 機内での除菌シートの提供
- ラウンジサービスならびに衛生強化
- 機内の空気循環
JALグループ運航便の機内空気循環
機内の空気は、常に機外から新しい空気を取り入れ機内で循環させ、その後、機外へ排出することにより、概ね2〜3分ですべて入れ替わる仕組みになっています。JALグループで運航するすべてのジェット機には、機内で循環する空気を清潔に保つための高性能空気フィルター※を装備しております。
※High-Efficiency Particulate Air (HEPA) Filter 、0.3μmのサイズの粒子に関して99.97%以上の粒子を捕集
・機外の空気をエンジンで圧縮し機内へ送り込む(ボーイング787型機では専用の圧縮装置を使用)
・エアコン装置で温度調整し、天井から客室内に送風
・客室内の空気は、機内外の差圧により床下に流れ、胴体下部にある開閉弁を通って機外へ
・床下に流れた空気の一部をHEPAフィルターで清浄し送風量を増加
密閉されているようでも、さすが飛行機!空気の入れ替えはバッチリですね。とはいえ機内ではマスクを着用し、過剰なおしゃべりは控えて周りの人や客室乗務員さんにも配慮を忘れずに旅を楽しみましょう。
宿泊施設の取り組み
ジェイトリップでは、感染対策が行われているホテルを利用いたします。
- チェックイン・アウト時に密にならないように対応していること
- ロビー、大浴場、食事処・レストラン等で密にならない対策を講じていること
- 入口および施設内に手指の消毒設備の設置をしていること
- 従業員のマスクの着用と宿泊者・入館者へ着用の周知をすること
- 施設及び客室の換気を適切に行うこと
- 施設内の定期的な消毒を実施すること
レンタカー会社の取り組み
ジェイトリップでは、感染対策が行われているレンタカー会社を利用いたします。
- 利用者が頻繁に触れる箇所を中心に除菌清掃を行うこと
- 入口および施設内に手指の消毒設備の設置をしていること
- 受付時や送迎時で密にならないよう対策を講じること
- 施設内の換気を適切に行うこと
- 施設内の定期的な消毒を実施すること
公共交通機関の取り組み
ご自宅からの移動は公共交通機関の利用を避ける為に、マイカーでの移動がおすすめです。やむなく公共交通を利用する場合でも、各社の取組みを知ることで感染予防に繋がります。
空港駐車場
ご自宅からの移動は公共交通機関の利用を避ける為に、マイカーでの移動がおすすめです。やむなく公共交通を利用する場合でも、各社の取組みを知ることで感染予防に繋がります。